メメントとは・・・つまり。
2002年2月1日今日は、舞浜で映画を2本観てきた。
それというのも、
『アトランティス 失われた帝国』と
『メメント』である。
前者は、思った以上に映像がキレイで安心した。
そして、吉田美和の声優も聞けたし。
物語としては、もうちょっとひねりが欲しかったが、展開がラ○ュタの真似と言われるのはもう仕方ない。
ラ○ュタがもう、一つの映画ではなく、事実、人間の記憶となっているからだ。
それを超えようと思うのも、無理であり、
それを超えられるのも、不可能である、と。
同じものを作ってバッシングを受けるより、
別のもので勝負した方がいいのではないだろうか。
さて、『メメント』は
異常にコメカミ(?)が痛くなる映画だった。
主人公の記憶を遡っていく。
そして、それを主人公は覚えていない。
記憶喪失の疑似体験ができるというが、
正直、頭が痛くなるだけで、
よくわからない。
ただ、言えるのは
記憶とは思い込みであるのも然り、
真実を曲げてみることも自由自在。
記憶と習慣ごとが違うとともに
何かが変わってしまう。
それは、人の心も変え、人の人生も変えてしまう。
しかし、それも自分次第なのである。
リキュールをカンパリとカルーアを瓶で購入。
かなり無駄使い。
しかし、その時は、やる気でいた。
何かを変えたかったのだろうか。
それというのも、
『アトランティス 失われた帝国』と
『メメント』である。
前者は、思った以上に映像がキレイで安心した。
そして、吉田美和の声優も聞けたし。
物語としては、もうちょっとひねりが欲しかったが、展開がラ○ュタの真似と言われるのはもう仕方ない。
ラ○ュタがもう、一つの映画ではなく、事実、人間の記憶となっているからだ。
それを超えようと思うのも、無理であり、
それを超えられるのも、不可能である、と。
同じものを作ってバッシングを受けるより、
別のもので勝負した方がいいのではないだろうか。
さて、『メメント』は
異常にコメカミ(?)が痛くなる映画だった。
主人公の記憶を遡っていく。
そして、それを主人公は覚えていない。
記憶喪失の疑似体験ができるというが、
正直、頭が痛くなるだけで、
よくわからない。
ただ、言えるのは
記憶とは思い込みであるのも然り、
真実を曲げてみることも自由自在。
記憶と習慣ごとが違うとともに
何かが変わってしまう。
それは、人の心も変え、人の人生も変えてしまう。
しかし、それも自分次第なのである。
リキュールをカンパリとカルーアを瓶で購入。
かなり無駄使い。
しかし、その時は、やる気でいた。
何かを変えたかったのだろうか。
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