ナミダひとしずく
2002年3月30日今日は、歓送迎会。
私は体調悪し。
そんな状態でも、何とか自分にキレイな服を着飾っていざ出陣。
だが、私の前に最初に現れた人物は
私の精神的胃痛の原因の2人。
Y氏とアイツ。
死ぬから!!マジで。
終始べったりな2人。
見ていて「むかつくな〜」とかもらしたら、
この間飲んだ彼に「だったら何とかせ〜よ」って
言う。
何とかしろって言ったって、お互い話そうとしてないし。
何かすると、Y氏がいるし。
私にあの人を止める権利ないし。
ただ、恋愛論を語るしかできないっての!
その夜、私はある場所から逃げ出してきた。
一人で、朝4時頃。
ハモネプ!音量大にして。
夜道をでっかい声出して。
吹っ切るように。
でも、やっぱり人間出るモンは出るんだね。
心に問い掛けて、日記書いたら
涙が出てきたよ。
飲んだせいで、気持ちが高ぶったせいもあるけれど。
最近、泣きたい気持ちでいっぱいだったし。
涙流したって、全てが流れるわけじゃないんだし。
私はアイツが今、素直に笑ってくれていれば
誰がその種でも、いいやって思ってた。
だって、私がその種になることを、アイツが拒めば
どうしようもできないんだから。
私は体調悪し。
そんな状態でも、何とか自分にキレイな服を着飾っていざ出陣。
だが、私の前に最初に現れた人物は
私の精神的胃痛の原因の2人。
Y氏とアイツ。
死ぬから!!マジで。
終始べったりな2人。
見ていて「むかつくな〜」とかもらしたら、
この間飲んだ彼に「だったら何とかせ〜よ」って
言う。
何とかしろって言ったって、お互い話そうとしてないし。
何かすると、Y氏がいるし。
私にあの人を止める権利ないし。
ただ、恋愛論を語るしかできないっての!
その夜、私はある場所から逃げ出してきた。
一人で、朝4時頃。
ハモネプ!音量大にして。
夜道をでっかい声出して。
吹っ切るように。
でも、やっぱり人間出るモンは出るんだね。
心に問い掛けて、日記書いたら
涙が出てきたよ。
飲んだせいで、気持ちが高ぶったせいもあるけれど。
最近、泣きたい気持ちでいっぱいだったし。
涙流したって、全てが流れるわけじゃないんだし。
私はアイツが今、素直に笑ってくれていれば
誰がその種でも、いいやって思ってた。
だって、私がその種になることを、アイツが拒めば
どうしようもできないんだから。
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